
生活保護でもペット可賃貸を借りられる?犬・猫・追加敷金・住宅扶助を解説
生活保護を受給しながら犬や猫と暮らしている方がお部屋を探すとき、
「生活保護でもペット可物件を借りられる?」
「犬を飼っていると賃貸審査に通りにくい?」
「猫可の物件でも住宅扶助の上限以内なら大丈夫?」
「ペットを飼うと敷金が1か月追加されるけど、その費用はどうなる?」
「ペット可だと家賃が高いけど上限を超えても借りられる?」
「保証会社へペットを飼っていることも伝える?」
「生活保護になったら今飼っている犬を手放さないといけない?」
「ペットフードや動物病院の費用はどう考える?」
「猫を隠してペット不可物件へ入居してもいい?」
「ケースワーカーにはいつ相談する?」
と不安になることがあります。
結論からいうと、
生活保護を受給していることと、ペット可賃貸へ申し込むことは分けて考える必要があります。
実際のお部屋探しでは、
住宅扶助の家賃限度額
+ ペット飼育可能な物件か
+ 犬・猫の種類・大きさ・頭数
+ ペット飼育時の追加費用
+ 保証会社・貸主の条件
+ 福祉事務所の確認
を同時に満たせる物件を探します。
さらに重要なのが、
「ペット可物件を借りられるか」と「その後も無理なくペットを飼い続けられるか」は別
という点です。
厚生労働省によると、生活保護では、家賃など住居に必要な費用は住宅扶助、食費や光熱水費など日常生活に必要な費用は生活扶助として扱われます。住宅扶助については地域・世帯状況などに応じた基準があります。 厚生労働省
一方、環境省はペットを飼う人に対し、動物の健康・安全に配慮し、最後まで責任を持って飼育するとともに、近隣へ迷惑をかけないよう求めています。 環境省
今回は、埼玉・東京・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬で、生活保護を受給しながら犬や猫と暮らせる賃貸住宅を探している方へ、住宅扶助、ペット可条件、追加敷金、保証会社、毎月の費用まで詳しく解説します。
■生活保護受給中でもペット可物件へ申し込める?
申し込める物件はあります。
重要なのは、
生活保護受給中
=
ペット可物件へ申込み不可
ということではなく、
その物件について、
生活保護受給中の方の申込みを相談できるか
ペット飼育を認めているか
という2つの条件を両方確認することです。
例えば、
生活保護相談可
しかしペット不可
という物件なら、犬や猫を飼っている方には合いません。
反対に、
ペット可
しかし生活保護受給中の申込み条件が合わない
という場合もあります。
最初から、
「生活保護を受給中で、猫1匹と一緒に住める物件を探しています」
と伝えた方が効率的です。
■現在飼っているペットを隠さない
物件探しで避けたいのが、
「先に契約してから猫を連れて行けばいい」
という考え方です。
ペット不可物件で無断飼育すると、賃貸借契約上の問題になる可能性があります。
また、ペット可物件でも、
小型犬1匹まで
猫1匹まで
犬のみ可
猫は貸主相談
2匹以上不可
など、条件が細かく設定されている場合があります。
犬・猫をまとめて、
「ペット1匹です」
とだけ伝えるのではなく、
種類
犬種・猫種
体重
年齢
頭数
などを正確に伝えましょう。
■生活保護のお部屋探しは通常と順番が違うことがある
一般的な賃貸では、
物件を探す
↓
申し込む
↓
契約する
という流れになります。
生活保護受給中の場合は、
ケースワーカーへ条件を確認
↓
住宅扶助の範囲を確認
↓
ペット可物件を探す
↓
初期費用見積書を取る
↓
福祉事務所へ確認
↓
保証会社・貸主審査
↓
契約
というように、行政との確認が入る場合があります。
先に契約金を払ってから、
「この物件で大丈夫ですか?」
と相談するのは避けましょう。
スマイファミリーHPでは、生活保護受給中のお部屋探し全体の流れを詳しく解説しています。
生活保護を受給中でも賃貸契約できる?お部屋探しの流れと確認ポイント
■まず住宅扶助の家賃上限を確認する
ペット可物件を探す前に、
自分がいくらまでの家賃で探せるのか
を確認しましょう。
住宅扶助には、地域・世帯人数などに応じた限度額があります。厚生労働省の基準でも、住宅扶助は家賃・間代・地代などについて基準の範囲で認定する仕組みになっています。 厚生労働省
例えば、
住宅扶助の限度額50,000円
という方が、
ペット可家賃65,000円
の物件を見つけても、
「犬と住めるから」
という理由だけで、その家賃が自動的に住宅扶助として認められるわけではありません。
■ペット可物件は家賃が高いこともある
ペット可・ペット相談可物件では、
通常の物件より選択肢が少ない地域もあります。
また物件によっては、
ペット飼育時は家賃+3,000円
ペット飼育時は敷金1か月追加
など、通常条件と異なる場合があります。
だからこそ、
ポータルサイトに表示された家賃
だけを見るのではなく、
自分のペットを飼った場合の正式な条件
を確認する必要があります。
■住宅扶助上限ギリギリの物件は注意する
例えば、
住宅扶助上限 50,000円
物件条件
家賃48,000円
管理費3,000円
だったとします。
さらにペット飼育時、
家賃+2,000円
になるなら、
家賃50,000円
管理費3,000円
になります。
表示されている通常条件ではなく、
ペット飼育後の実際の契約条件
をケースワーカーへ伝えましょう。
スマイファミリーHPでは、さいたま市の生活保護における住宅扶助限度額について詳しく解説しています。
さいたま市の生活保護で借りられる家賃はいくら?住宅扶助の限度額を解説
■管理費・共益費も含めて考える
ペット可物件に限りませんが、
家賃49,000円
管理費5,000円
なら、
毎月54,000円
が必要になります。
さらに、
月額保証料
24時間サポート
定額水道料
などがあれば、実際の負担は増えます。
生活保護のお部屋探しでは、
家賃だけ
ではなく、
毎月本人が支払う総額
まで確認しましょう。
■ペット飼育時の追加敷金とは?
ペット可物件では、
通常契約
敷金1か月
ペット飼育
敷金2か月
というように、ペットを飼う場合だけ敷金が追加されることがあります。
犬・猫による、
床の傷
壁の傷
臭い
建具の破損
などに備える意味で設定される場合があります。
しかし、
「追加敷金」
という名称だけでは、
退去時に返還されるのか
償却されるのか
原状回復費へ充当されるのか
は分かりません。
契約条件を確認しましょう。
■生活保護なら追加敷金も必ず支給される?
必ずとは考えないようにしましょう。
厚生労働省の生活保護実施要領では、必要やむを得ない転居について、一定の範囲で敷金等を認定できる仕組みがあります。
また、「敷金等」については、必要やむを得ない場合に、
権利金
礼金
不動産手数料
火災保険料
保証料
などを認定できる取扱いが示されています。 厚生労働省
ただし、
「ペットを飼育するための追加敷金」について一律に支給されると示されているわけではありません。
そのため、
ペット飼育時追加敷金 50,000円
などがある場合は、
契約前に見積書をケースワーカーへ見せて確認
することが重要です。
■追加礼金の場合も同じ
物件によっては、
ペット飼育時
礼金+1か月
という条件があります。
敷金とは違い、礼金は通常、退去時に返ってくる預り金ではありません。
生活保護制度では必要やむを得ない転居の際に礼金を認定できる場合がありますが、だからといって、
ペットを飼うために追加された礼金
まで当然に認定されるとは限りません。 厚生労働省
先に支払わず、福祉事務所へ確認しましょう。
■ペット可物件の初期費用は通常物件と違うことがある
例えば、
家賃50,000円
敷金1か月
礼金1か月
という通常条件でも、
猫飼育時は、
敷金+1か月
となれば、
初期費用が50,000円増えます。
さらに、
保証会社
火災保険
仲介手数料
前家賃
などもあります。
そのため、問い合わせ段階で、
「ペット飼育条件で初期費用見積書をください」
と伝えましょう。
■ペットなし条件の見積書を提出しない
避けたいのは、
通常条件で見積書を取得
↓
福祉事務所へ提出
↓
承認後に「実は猫がいます」
↓
敷金・家賃条件が変更
という流れです。
見積金額が変われば、
福祉事務所へ出した内容
と、
実際の契約条件
が一致しなくなります。
最初からペット飼育条件で見積書を作ってもらいましょう。
■初期費用には何が入る?
一般的な賃貸契約では、
敷金
礼金
前家賃
日割家賃
仲介手数料
保証会社利用料
火災保険料
鍵交換費用
などがあります。
物件によって、
クリーニング費
24時間サポート
抗菌施工
などが加わる場合もあります。
スマイファミリーHPでは、一般的な賃貸初期費用の内訳についても詳しく解説しています。
■ペットフード代は住宅扶助?
住宅扶助は、
家賃・間代・地代など住居に必要な費用
についての扶助です。 厚生労働省
そのため、
ペットフード
猫砂
ペットシーツ
トリミング
動物病院
などを、
「住宅扶助として別に支給される費用」
と考えないようにしましょう。
ペットとの生活を続ける場合は、
現在の生活費の中で継続して飼育できるか
も考える必要があります。
■動物病院代も考えておく
犬や猫は、
ワクチン
予防
急病
けが
慢性疾患
などで動物病院へ行くことがあります。
環境省も、飼い主には動物が健康で安全に暮らせるようにし、最後まで責任を持って飼育する責任があると案内しています。 環境省
家賃だけ支払えても、
病院へ連れて行けない
フードを買えない
という状態にならないよう、
毎月の生活費を考えましょう。
■ペットの費用をケースワーカーへ隠す必要はある?
生活状況について確認を求められた場合は、正確に伝えましょう。
特に、
新居を探していて
ペット飼育によって家賃・敷金条件が変わる
のであれば、
物件契約そのものへ影響します。
「ペットのことを言うと部屋を借りられないかもしれない」
と隠した状態で契約を進める方が、後から問題になりやすくなります。
■生活保護受給開始前からペットを飼っている場合
すでに現在の賃貸住宅で、
犬
猫
と生活していて、その後生活保護を申請するケースもあります。
この場合、
現在の賃貸借契約でペット飼育が認められているか
をまず確認します。
生活保護を受け始めたからという理由だけで、
現在の賃貸借契約が自動的にペット不可へ変わる
わけではありません。
ただし現在の家賃が住宅扶助の範囲を大きく超えている場合などは、住居について福祉事務所と相談が必要になる可能性があります。
■転居を求められた場合、ペットも一緒に探せる?
ペット可物件を探すこと自体はできます。
ただし、
住宅扶助の範囲
+ ペット可能
という2つの条件が付くため、候補数が少なくなる場合があります。
例えば、
家賃上限5万円
猫1匹可
保証会社利用可
生活保護相談可
という条件で探すことになります。
通常のお部屋探しより時間がかかる可能性があるため、
退去期限直前まで待たない
ことが重要です。
■先に現在の部屋を解約しない
特にペットを飼っている方は注意してください。
現在の部屋を先に解約
↓
新居を探す
↓
住宅扶助内のペット可物件が見つからない
となると、選択肢がかなり狭くなります。
ケースワーカー、不動産会社と相談し、
新居の見通しを付けてから現在の解約時期を調整しましょう。
■犬と猫では物件数が違うこともある
「ペット可」と表示されていても、
小型犬のみ
という物件があります。
反対に、
猫相談可
という物件もあります。
特に確認したいのは、
犬または猫
犬種
体重
頭数
です。
「ペット可なら猫も大丈夫」
と自己判断しないようにしましょう。
■多頭飼いはさらに条件が厳しくなることがある
例えば、
猫2匹
犬2匹
犬1匹+猫1匹
という場合です。
ペット可でも、
1匹まで
という物件があります。
そのため問い合わせ時点から、
「猫2匹です」
と伝えます。
入居後に、
1匹契約
↓
実際は2匹
という状態にしないことが重要です。
■大型犬の場合は早めに伝える
大型犬は、
小型犬と比べて相談可能な賃貸物件が限られる場合があります。
確認される可能性があるのは、
犬種
体重
成犬時の大きさ
頭数
共用部分のルール
などです。
物件候補を大量に探してから、
最後に大型犬だと伝える
より、最初に条件を出した方が効率的です。
■ペットの写真・予防接種資料を求められることもある
物件によっては、
ペット写真
犬種・猫種
体重
年齢
予防接種関係
などを提出する場合があります。
ペット可物件だから、
申請なしで自由に飼える
とは限りません。
■保証会社の審査も必要?
ペット可物件でも、
保証会社加入
が契約条件になっている場合があります。
生活保護受給中だから、
保証会社なしで必ず契約できる
というものではありません。
保証会社審査では、
本人確認
住宅扶助
代理納付
緊急連絡先
などを確認される場合があります。
■代理納付なら必ず審査に通る?
必ずではありません。
代理納付は、福祉事務所等が住宅扶助費を貸主等へ直接支払う仕組みです。
家賃支払いに関する貸主側の不安を軽減する材料になることはありますが、
保証会社の審査承認そのものを保証する制度ではありません。
スマイファミリーHPでは、生活保護受給中に保証会社の審査が難しかった場合の代理納付・緊急連絡先・次の物件探しについて詳しく解説しています。
生活保護で保証会社の審査に落ちたら?代理納付・緊急連絡先・次の物件探しを解説
■ペットを飼っていると保証会社の審査が不利?
ペット飼育だけを理由に、
すべての保証会社で審査不可
と決まっているわけではありません。
ただし、そもそも物件自体が、
犬不可
猫不可
多頭飼い不可
なら、保証会社以前に貸主条件と合いません。
まず、
物件のペット条件
を確認してから申込みます。
■ペット可だから原状回復費はかからない?
違います。
ペット可は、
契約条件の範囲でペットを飼ってよい
という意味です。
犬の爪による床の傷
猫の爪とぎによる壁の傷
尿などによる汚れ
強い臭い
などがあれば、退去時に原状回復費が問題になる可能性があります。
ペット可だから、
どんな傷や汚れでも貸主負担
というわけではありません。
■ペット消臭費・クリーニング特約も確認する
ペット可契約では、
通常クリーニング費
+ ペット消臭費
などの特約が設定されている場合があります。
確認したいのは、
金額
いつ支払うか
敷金から差し引くのか
別途請求か
などです。
契約前に確認しておきましょう。
■現在は犬1匹、将来もう1匹飼いたい場合
入居時は1匹でも、
「将来もう1匹飼いたい」
と考えている方もいます。
契約条件が、
小型犬1匹まで
なら、あとから無断で増やすことは避けましょう。
将来多頭飼いの可能性が高いなら、
最初から2匹相談できる物件
を探した方が安心です。
■ペット不可の部屋へ一時的に預けてもらえばいい?
例えば、
親族宅へ犬を預ける
↓
ペット不可物件を契約
↓
数か月後に犬を戻す
という予定なら注意が必要です。
入居後に犬を戻す予定があるなら、
最初からペット飼育予定として物件を探します。
「契約時点でいないからペットなし」
とするのではなく、実際の生活予定を伝えましょう。
■公営住宅ならペットを飼える?
公営住宅では、自治体・住宅ごとに飼育ルールがあります。
民間賃貸の「ペット可」と同じ考え方ではありません。
現在ペットを飼っている方が公営住宅への申込みを検討する場合は、
申込先の自治体・住宅管理者へ、
ペット飼育が可能か
を必ず確認してください。
■ペットと一緒に緊急避難することも考える
犬や猫と暮らす場合は、日常だけでなく災害時も考えておきましょう。
例えば、
キャリーバッグ
リード
フード
水
薬
トイレ用品
などです。
避難所でのペット受入れ方法は自治体・避難所によって確認が必要です。
契約する地域が決まったら、自治体の防災情報も確認しておくと安心です。
■ペット可物件を探すときのチェックリスト
生活保護受給中に犬・猫と暮らせる物件を探す場合は、
・住宅扶助の家賃上限
・ペット可または相談可
・犬か猫か
・犬種、猫種
・体重
・頭数
・ペット飼育時の家賃変更
・追加敷金
・追加礼金
・ペット消臭費
・管理費、共益費
・保証会社
・代理納付
・緊急連絡先
・初期費用見積書
・福祉事務所の確認
・退去時の原状回復条件
を整理しましょう。
特に重要なのは、
通常条件ではなく「ペットを飼った状態の正式な条件」で確認すること
です。
■よくある質問
Q. 生活保護でも犬や猫と暮らせる賃貸を借りられますか?
生活保護受給中の申込みとペット飼育の両方を相談できる物件であれば、申込みを検討できます。住宅扶助や保証会社などの条件も確認が必要です。
Q. 生活保護になったら現在のペットを手放さなければいけませんか?
生活保護受給開始と賃貸借契約上のペット飼育条件は別の問題です。現在の住居で飼育が認められているか、今後も飼育費を負担できるかなどを整理してください。
Q. ペット可物件なら住宅扶助上限を超えても大丈夫ですか?
ペット可という理由だけで住宅扶助限度額が自動的に変わるわけではありません。住宅扶助の範囲は担当ケースワーカーへ確認してください。
Q. ペット飼育時の追加敷金も生活保護から出ますか?
一律には言えません。厚生労働省には必要やむを得ない転居時の敷金等について認定できる仕組みがありますが、ペット飼育による追加分が当然に支給されるわけではありません。契約前に見積書を福祉事務所へ確認してください。 厚生労働省
Q. 猫を飼っていますが、ペット可ならどこでも大丈夫ですか?
いいえ。小型犬のみ、猫は相談、1匹までなど物件ごとに条件があります。
Q. 保証会社へペットのことも伝えますか?
申込書や物件条件にペット情報欄がある場合は正確に申告します。不動産会社へ現在のペット情報を最初に伝えておきましょう。
Q. ペットフードや動物病院代は住宅扶助から出ますか?
住宅扶助は家賃・間代・地代等を対象とする扶助です。ペット関連費用を住宅扶助として別途支給される費用と考えず、継続して飼育できる家計かを確認しましょう。 厚生労働省
Q. ペット不可物件でこっそり猫を飼っても大丈夫ですか?
避けましょう。賃貸借契約上の違反になる可能性があります。最初から猫を飼育できる物件を探してください。
Q. ペット可なら退去時の傷は請求されませんか?
ペット可でも、実際の傷・汚れ・臭いなどによって借主負担となる原状回復費が発生する可能性があります。
Q. 今の部屋を解約してからペット可物件を探してもいいですか?
特に住宅扶助内のペット可物件は条件が限定される可能性があるため、新居の見通しが立つ前に現在の部屋を解約することは避けた方が安心です。
■生活保護+ペット可では「家賃だけ」で物件を選ばない
生活保護を受給しながらペットと暮らせる賃貸を探す場合、
住宅扶助上限内
↓
だから契約できる
でも、
ペット可
↓
だから契約できる
でもありません。
必要なのは、
住宅扶助
+ ペット条件
+ 初期費用
+ 保証会社
+ 毎月の本人負担
+ ペットの飼育費
まで同時に確認することです。
特に、
ペット飼育時は家賃が上がる
追加敷金が必要
礼金が追加される
という物件では、
通常募集の条件ではなく、
自分の犬・猫を飼育した場合の正式な見積書
を作ってもらいましょう。
そのうえで、
ケースワーカーへ相談
↓
住宅扶助・初期費用を確認
↓
保証会社・貸主審査
↓
契約
という順番で進めることが重要です。
そして物件が決まった後も、
家賃を払えるか
だけではなく、
ペットの食事・衛生管理・必要な医療まで含め、最後まで一緒に暮らせるか
を考えて物件を選びましょう。環境省も、ペットの飼い主には最後まで責任を持って飼育することを求めています。 環境省
埼玉・東京・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬で、生活保護を受給しながら犬・猫と暮らせる賃貸や、住宅扶助・ペット飼育時の初期費用にお悩みの方は、スマイファミリーへお気軽にご相談ください。
