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インフルエンサーでも賃貸審査に通る?PR案件・アフィリエイト・確定申告・収入証明を解説

審査不安

Instagram、TikTokなどのSNSを仕事にしている方がお部屋を探すとき、

「インフルエンサーって職業として賃貸審査してもらえる?」
「PR案件の収入でも部屋を借りられる?」
「フォロワー数が多ければ審査に有利?」
「企業案件の報酬が毎月違うけど大丈夫?」
「アフィリエイト収入も年収に入れられる?」
「商品提供だけの案件も収入になる?」
「SNS事務所に所属していれば会社員扱い?」
「給与明細がない場合は何を提出する?」
「本名と活動名が違っても大丈夫?」
「自分の会社を作っている場合は法人契約できる?」

と不安を感じることがあると思います。

インフルエンサーという職業だけを理由に、すべての賃貸物件を借りられないと決まっているわけではありません。

一方で一般的な会社員とは、

・固定給ではない
・企業案件によって毎月の収入が変わる
・複数のSNSから収益が発生する
・アフィリエイト収入がある
・給与明細がないことがある
・個人事業や法人として活動している場合がある

など、収入の確認方法が異なります。

国税庁も、動画配信、アプリ配信、アフィリエイトなどによる収入について、原則として事業所得または業務に係る雑所得として申告が必要になる場合があると案内しています。

つまり賃貸審査では、

「フォロワーが何万人いるか」より、「実際にどの程度の収入を継続して得ており、それをどの資料で確認できるか」

が重要になります。

今回は、埼玉県でインフルエンサーとして活動しながら賃貸物件を探している方へ、PR案件、アフィリエイト、確定申告、収入証明、保証会社などについて解説します。


■インフルエンサーでも賃貸物件へ申し込める?

申し込める物件はあります。

賃貸審査では一般的に、

・現在の収入
・収入の継続性
・活動期間
・希望家賃
・預貯金
・保証会社
・緊急連絡先
・申込内容

などを確認される可能性があります。

インフルエンサーだからという理由だけで、自動的に審査不可になるわけではありません。

ただし、貸主、管理会社、保証会社によって審査基準は異なります。


■YouTuber・ライバーとは何が違う?

SNSで活動しているという点では似ています。

しかし収益構造には違いがあります。

例えばYouTuberでは、

・動画広告収益
・YouTube上のメンバーシップ
・企業案件

などがあります。

ライバーでは、

・ギフト
・投げ銭
・配信報酬
・イベント報酬

などがあります。

一方、InstagramやTikTokなどを中心に活動するインフルエンサーでは、

・企業PR案件
・ブランドアンバサダー
・SNS投稿報酬
・アフィリエイト
・イベント出演
・モデル撮影
・商品監修

など、SNS外の企業との直接取引が収益の中心になる場合があります。


■「PR案件」とは?

企業から依頼を受けて、

商品
サービス
店舗
イベント

などをSNSで紹介し、その対価として報酬を受け取る仕事があります。

例えば、

Instagram投稿1本
ショート動画1本
ストーリーズ投稿
ライブ配信

など、契約内容によって報酬が決まる場合があります。


■PR案件の報酬は収入として見てもらえる?

継続的に受け取っている報酬であれば、収入状況を確認する材料になる可能性があります。

ただし、

「今月PRを5本やりました」

という口頭説明だけで審査できるとは限りません。

例えば、

・確定申告書
・請求書
・報酬明細
・銀行への入金履歴
・所得証明書

などを確認される可能性があります。


■案件単価が高ければ審査に有利?

一つの案件単価だけでは判断できません。

例えば、

1案件100万円

でも、

年1回しか仕事がない

場合と、

毎月30万円程度の案件を継続して受注している

場合では収入状況が異なります。

賃貸審査では、

単価だけではなく、年間を通した収入の継続性

を確認される可能性があります。


■フォロワー100万人なら審査に通りやすい?

必ずしもそうではありません。

フォロワー数は知名度・影響力を示す一つの数字ですが、

フォロワー数=所得額

ではありません。

例えば、

フォロワー数100万人

最近は案件が少ない

という場合もあります。

反対に、

フォロワー数5万人

専門分野で企業案件が安定している

という方もいます。


■フォロワー数を収入証明として提出できる?

通常、フォロワー数そのものは収入証明とは別です。

審査で重要なのは、

・いくら報酬を得ているか
・どの程度継続しているか
・資料で確認できるか

です。

SNS画面を見せるだけでは、実際の所得を確認できない場合があります。


■「月間リーチ○万人」も収入ではない

インフルエンサーの営業資料では、

・フォロワー数
・リーチ数
・インプレッション
・エンゲージメント率

などを企業へ提示することがあります。

しかし、これらは広告価値を説明する数字です。

賃貸審査で確認される本人の収入額とは別に考えましょう。


■アフィリエイト収入とは?

SNS投稿やプロフィールなどから商品・サービスを紹介し、

購入
申込み
登録

などにつながった場合に成果報酬を受け取る方法があります。

国税庁も、アフィリエイトによる収入を確定申告上注意すべき収入の一例として挙げています。


■アフィリエイト収入も審査で見てもらえる?

実際に継続して受け取っているのであれば、収入の一部として相談できる可能性があります。

例えば、

・ASPからの支払明細
・銀行入金
・確定申告書

などです。

ただし保証会社がどの資料まで認めるかは異なります。


■成果発生額と入金額は違う場合がある

アフィリエイトでは、

成果発生

承認

報酬確定

入金

という流れになる場合があります。

そのため管理画面で、

「今月100万円発生」

と表示されていても、その全額が確定収入とは限らない場合があります。

審査では実際に確定・入金された報酬を確認できる方が分かりやすくなります。


■企業案件+アフィリエイトを合算できる?

審査先によります。

例えば年間で、

PR案件 400万円
アフィリエイト 200万円
イベント出演 100万円

という場合があります。

確定申告では活動全体の所得として整理されていることがあります。

保証会社がどこまで合算して評価するかは個別に確認します。


■商品提供だけの案件の場合

インフルエンサーでは、

「報酬は現金ではなく商品提供のみ」

という案件もあります。

例えば、

化粧品
洋服
家電
宿泊
飲食サービス

などです。

しかし賃貸審査で重要なのは、

毎月の家賃を支払える現金収入

です。

商品をたくさん提供されているからといって、その金額をそのまま月収として扱ってもらえるとは限りません。


■「総案件額」をそのまま年収にしない

例えば、

現金報酬500万円
商品提供300万円相当

だったとしても、

「年収800万円です」

と単純に申告できるとは限りません。

賃貸申込書に記載する収入は、確定申告などの資料と整合するように確認しましょう。


■現金報酬と現物提供は分けて整理する

案件管理をするときは、

・現金報酬
・商品提供
・サービス提供

を分けて記録しておくと分かりやすくなります。

税務上どのように扱うかは案件内容などによって異なる可能性があるため、税務署や税理士へ確認してください。


■毎月収入が大きく違っても大丈夫?

インフルエンサーでは、

1月 25万円
2月 40万円
3月 150万円
4月 30万円

のように変動することがあります。

変動収入だから必ず審査不可になるわけではありません。

ただし、

最も多かった3月だけを基準に、

「月収150万円」

と申告するのは避けましょう。


■繁忙期だけ案件が多い場合

インフルエンサーのジャンルによっては、

・クリスマス
・年末年始
・新生活
・夏休み
・大型セール

など特定の時期に企業案件が増えることがあります。

年間収入を見ると安定していても、月単位では大きく変動する可能性があります。

家賃も、案件が少ない月を想定して考えましょう。


■将来の案件予定は収入になる?

例えば、

来月PR案件50万円
再来月ブランド案件80万円

が決まっている場合があります。

契約書などがあれば将来の収入予定を説明できる可能性はあります。

しかし、

まだ入金されていない報酬を現在の預貯金と同じように扱うとは限りません。

保証会社へ確認しましょう。


■「案件が来る予定」はさらに注意

まだ契約が成立していない、

「企業と話をしています」

という段階の案件を確定収入として申告することは避けましょう。

現在確定している事実を伝えます。


■確定申告書は重要?

個人として継続的にインフルエンサー活動を行っている方の場合、賃貸審査で確定申告書を求められる可能性があります。

国税庁では、副業などの営利目的で継続的に行う活動から生じる所得について、事業所得に該当するものを除き「業務に係る雑所得」となる考え方を示しています。

実際の所得区分は活動の実態によって異なります。


■売上と所得は別

例えば、

年間案件売上900万円

でも、

そのまま所得900万円とは限りません。

活動では、

・撮影機材
・編集費
・交通費
・スタジオ代
・外注費
・通信費

などの必要経費が発生する場合があります。

国税庁では、業務に係る雑所得について、

総収入金額-必要経費

で所得金額を計算すると案内しています。


■「年商1,000万円」と「年収1,000万円」を混同しない

インフルエンサー活動を事業としている場合、

売上
所得
実際に使えるお金

はそれぞれ違う可能性があります。

申込書で年収を聞かれた場合は、どの数字を記入するか不動産会社へ確認しましょう。


■確定申告をまだしていない場合

活動開始が最近で、

「まだ最初の確定申告時期を迎えていない」

という場合もあります。

その場合、

・直近の入金履歴
・企業との契約
・請求書
・預貯金

などで相談できる可能性があります。

ただし、前年実績がない分、審査上の確認項目が増えることがあります。


■インフルエンサーを始めて3か月の場合

例えば、

会社員を退職

3か月前から専業インフルエンサー

という場合です。

直近3か月で大きな案件が続いていても、

今後も同じ収入が続くか

について審査側が慎重になる可能性があります。

以前の勤務状況や預貯金などを確認されることもあります。


■会社員+インフルエンサーの場合

本業を続けながら副業としてSNS活動をしている方も多いと思います。

例えば、

本業給与 月30万円
SNS案件 月5~20万円

という場合です。

この場合、会社員としての給与を中心に審査し、SNS収益を副収入として確認できる場合があります。

副収入をどこまで合算するかは保証会社によって異なります。


■モデル+インフルエンサーの場合

モデルとして撮影報酬を得ながらSNS案件も受けている方もいます。

この場合、

モデル出演料

PR案件

アフィリエイト

など複数の収入源があります。

一つの職業名へ無理にまとめず、

どのような活動から収入を得ているか

を説明しましょう。


■芸能事務所所属+SNS案件の場合

芸能事務所やモデル事務所に所属しながら、SNS案件を行っている場合もあります。

案件報酬が、

企業 → 本人

ではなく、

企業 → 事務所 → 本人

と支払われるケースもあります。

その場合は事務所からの支払明細などを確認できる可能性があります。


■インフルエンサー事務所所属なら会社員?

必ずしもそうではありません。

事務所に所属していても、

・雇用契約
・マネジメント契約
・業務委託

など契約形態は異なります。

「事務所所属だから正社員」

と自己判断して申込書へ記載しないようにしましょう。


■事務所を勤務先として書いていい?

これも契約関係によります。

例えば、

職業:インフルエンサー
所属:○○プロダクション

と説明する場合があります。

保証会社の申込書の書き方は、不動産会社へ確認しましょう。


■事務所へ在籍確認が入る?

保証会社によっては所属確認を行う場合があります。

ただし、事務所側が外部からの問い合わせに回答しない場合もあります。

その場合、

・所属証明
・契約書類
・報酬明細

など別の確認方法を求められる可能性があります。


■活動名と本名が違う場合

インフルエンサーでは、

SNS名:○○ちゃん
本名:△△△△

というケースがあります。

賃貸借契約は本人確認書類に記載された本名で進めるのが基本です。

SNSの活動名だけで申込みを行うと、本人確認書類と一致しません。


■活動名を伝えなくてもいい?

審査で活動状況を確認する際には、

「このSNSアカウントで活動しています」

と説明することがあります。

活動名と本人が違うように見える場合は、その関係を説明できるようにしましょう。


■顔出ししていなくても審査できる?

顔出しの有無自体は家賃支払い能力とは別です。

例えば、

美容系
料理系
商品紹介系

でも、本人の顔を出さず活動している方がいます。

重要なのは、

・本人確認
・収入
・活動実態

です。


■複数アカウントを運営している場合

Instagram複数アカウント
TikTok
ブログ
その他SNS

などを運営している場合があります。

収益が複数サービスから振り込まれることもあります。

申込み前に、

「どこから、どの程度収入があるか」

を整理しておくと説明しやすくなります。


■海外企業からPR報酬を受けている場合

海外ブランドなどから案件を受け、

海外企業から直接報酬が振り込まれる場合もあります。

外貨での入金など、一般的な給与とは違う形になることがあります。

審査でどの資料を提出するか確認しましょう。


■銀行振込ではなく決済サービスで受け取る場合

案件によっては銀行振込以外の方法で報酬を受け取ることがあります。

その場合、

銀行通帳だけではすべての収入が分からない

可能性があります。

確定申告書など、年間の活動収入をまとめて確認できる資料が重要になる場合があります。


■預貯金も確認される?

収入の変動が大きい場合、預貯金を参考に審査できる物件があります。

例えば、

現在預貯金が十分にある

という場合です。

ただし、

「貯金が○万円あれば必ず通る」

という共通基準はありません。


■ブランドバッグや高級品は資産として見てもらえる?

一般的な賃貸審査では、

高級ブランド品を持っている
高価な時計を持っている

ということと、家賃支払い能力は別です。

換金価値があるものを多数所有していても、それを銀行預金と同じように審査してもらえるとは限りません。


■家賃は「一番売れた月」で決めない

例えば、

通常月 40万円
繁忙月 150万円
少ない月 20万円

という収入なら、

150万円の月を基準に高額物件を選ぶと、案件が少ない時期に家賃負担が大きくなります。


■家賃以外に事業費もある

インフルエンサー活動では、

・撮影
・編集
・交通
・衣装
・機材
・外注

など、仕事に必要な支出がある場合があります。

月収が大きく見えても、自由に使える金額が同じとは限りません。


■保証会社は利用できる?

インフルエンサーでも保証会社を利用できる物件があります。

確認される可能性があるのは、

・活動期間
・現在の所得
・家賃
・収入証明
・緊急連絡先

などです。


■「インフルエンサー」と言ったら審査に落ちる?

職業名だけで審査結果が決まるとは限りません。

ただし、

「具体的にどういう仕事ですか?」

と確認される可能性はあります。

その場合、

「SNSの企業PR・広告案件を中心に個人事業として活動しています」

など、実際の働き方を説明できるようにしましょう。


■一社の保証会社で落ちたら全部ダメ?

そうとは限りません。

保証会社ごとに審査基準は異なります。

ただし保証会社は管理会社側で指定されている場合が多いため、借主が自由に変更できるとは限りません。


■親を契約者にする方法

活動開始直後などで収入実績が少ない場合、

契約者:親
入居者:本人

という親族契約を相談できる物件があります。

ただし本人が住むことを隠さず、正確に申し込みます。


■事務所名義で借りられる?

所属事務所が社宅制度などを用意している場合、法人契約を相談できる可能性があります。

ただし、

インフルエンサー事務所に所属している

事務所が住宅を借りてくれる

という意味ではありません。

事務所へ確認しましょう。


■自分で法人を設立している場合

収入が増えると、

株式会社
合同会社

などを設立して活動する方もいます。

例えば、

案件報酬 → 法人

法人 → 本人へ役員報酬

という形です。

この場合、会社の売上と本人の収入を分けて考えます。


■法人契約の方が審査に通りやすい?

必ずしもそうではありません。

設立直後の法人では、

・決算実績がない
・事業実績が短い

などの理由から代表者個人について追加確認される場合があります。

法人化すれば自動的に審査が簡単になるわけではありません。


■自宅でPR撮影しても大丈夫?

インフルエンサー特有の重要なポイントです。

一般的な賃貸住宅は、

居住用

として契約する物件が多くあります。

本人一人でスマートフォンを使い、日常生活の範囲で撮影する程度なら問題にならない場合があります。

しかし、

・撮影スタッフが頻繁に出入りする
・大型照明を常設する
・大量の商品を保管する
・撮影スタジオとして使用する
・事業所として来客がある

などの場合は、住居利用の範囲を超える可能性があります。


■商品提供が多い人は収納も重要

PR案件が多いインフルエンサーでは、

化粧品
洋服
食品
家電

などの商品が自宅へ届く場合があります。

ワンルームなどでは、

・段ボール
・撮影前の商品
・撮影後の商品

で生活スペースが狭くなる可能性があります。

収納スペースも考えて物件を選びましょう。


■大量の荷物を共用廊下に置かない

撮影商品や宅配便が多くても、

共用廊下
玄関前

へ自由に置いてよいとは限りません。

避難経路になる場合もあります。

建物ルールに従いましょう。


■宅配ボックスは相性がいい

インフルエンサーはPR商品などの荷物を受け取る機会が多い場合があります。

宅配ボックスがある物件なら便利です。

ただし、

大型荷物
冷蔵・冷凍品
本人確認が必要な荷物

などは宅配ボックスを利用できないことがあります。


■置き配にも注意

商品提供が多い場合、玄関前に荷物を長時間置くと、

・盗難
・破損
・個人情報

などの問題があります。

特に送り状から氏名や住所が見えることにも注意しましょう。


■撮影背景から住所が特定されることもある

インフルエンサーではプライバシー対策も重要です。

例えば、

・窓からの景色
・バルコニー
・マンション外観
・共用廊下
・近隣店舗
・駅

などがSNSへ映ることで、住んでいる場所を推測される可能性があります。


■玄関での撮影にも注意

「お出かけコーデ」

などで玄関前を撮影する方もいます。

しかし、

・部屋番号
・共用廊下
・特徴的な扉
・建物設備

などが映り込む場合があります。


■宅配伝票をSNSに映さない

PR商品が届いた様子を開封動画・写真にする場合があります。

その際、

氏名
住所
電話番号

などが伝票に記載されています。

投稿前に確認しましょう。


■マンション名をタグ付けしない

撮影場所として自宅を投稿する際、

位置情報
建物名

が意図せず付いていないか確認しましょう。

有名なインフルエンサーほど住所特定のリスクが高くなる可能性があります。


■防犯設備も物件条件になる

プライバシーを重視する場合は、

・オートロック
・モニター付きインターホン
・防犯カメラ
・宅配ボックス
・内廊下

などを希望条件にする方もいます。

ただし設備だけで完全に防げるわけではありません。


■1階と上階のどちらがいい?

撮影機材や大量の商品を運ぶなら、1階は便利な場合があります。

一方、防犯・プライバシーを気にして2階以上を希望する方もいます。

家賃、エレベーター、搬入なども合わせて考えましょう。


■撮影用照明の電気使用も考える

本格的な撮影を行う場合、

・照明
・PC
・モニター
・カメラ機材

などを使用することがあります。

一般的な個人撮影なら大きな問題にならない場合が多いですが、大規模な撮影環境を常設する場合は物件用途も確認しましょう。


■深夜撮影には注意

SNS投稿を夜に編集・撮影する方もいます。

静かな撮影であれば問題にならないこともありますが、

・大声
・音楽
・複数人での撮影

などは騒音トラブルになる可能性があります。


■ダンス系インフルエンサーの場合

TikTokなどでダンス動画を撮る方は、

床への振動

にも注意が必要です。

ジャンプやステップを繰り返すと、下階へ音が伝わる可能性があります。

「室内で撮影できる=ダンスしても問題ない」

とは限りません。


■美容系インフルエンサーの場合

美容系では、

・化粧品
・照明
・鏡
・衣装

などが増えることがあります。

収納や洗面所の広さも重要になるでしょう。

自然光で撮影したい場合は窓の向きも物件選びのポイントになります。


■ファッション系の場合

洋服や靴、バッグなどが多く、

クローゼットが足りない

ということがあります。

単純な部屋面積だけでなく、収納量を確認しましょう。


■料理系インフルエンサーの場合

料理動画・写真を撮影するなら、

・キッチンの広さ
・作業スペース
・自然光
・換気

なども重要です。

ただし自宅で料理を撮影してSNSへ投稿することと、食品を製造・販売することは別です。

販売などを行う場合は必要な許可等を確認してください。


■ペット系の場合

ペットと一緒にSNS活動をしている方は、当然ながらペット飼育可能な物件を探す必要があります。

・種類
・頭数
・大きさ
・敷金追加

など、ペット条件も確認します。


■ネット回線も確認する

インフルエンサーでも、

・動画投稿
・クラウド保存
・ライブ配信
・大量画像アップロード

などでインターネットを使用します。

「インターネット無料」だけでなく、自分の仕事に必要な環境か確認しましょう。


■法人登記するなら契約前に確認

自分の会社を設立して、

自宅住所を本店所在地として登記したい

という場合があります。

一般的な居住用賃貸では、法人登記を認めていない物件があります。

最初から伝えましょう。


■申込み前に整理しておきたいこと

インフルエンサーの方は、次の内容を整理しておくと相談しやすくなります。

・本名
・活動名
・活動期間
・主なSNS
・所属事務所の有無
・事務所との契約形態
・PR案件収入
・アフィリエイト収入
・その他の収入
・前年の確定申告
・直近の入金状況
・預貯金
・希望家賃
・緊急連絡先
・自宅撮影の有無
・法人登記予定の有無

すべてを最初から提出する必要はありません。

物件・保証会社から求められた資料を準備します。


■最初からインフルエンサーと伝える

物件を気に入った後で、

「実はSNS案件だけで生活しています」

と伝えると、その物件の保証会社では条件が合わない可能性があります。

お部屋探しの段階で、

「SNSのPR案件・アフィリエイトを中心に個人で活動しています」

と伝える方がスムーズです。


■収入を良く見せるために数字を盛らない

フォロワー数や案件単価が目立つ仕事だからこそ、

・最高月収
・未確定案件
・商品の提供額

などをすべて収入として申告したくなるかもしれません。

しかし申込内容と確定申告書などの数字が合わなければ、審査に影響する可能性があります。

現在の収入を正確に伝えましょう。


■埼玉県でインフルエンサーのお部屋探しにお悩みの方へ

スマイファミリー大宮店では、大宮を中心に埼玉県内でインフルエンサーとして活動している方からのお部屋探しについてもご相談を承っています。

「Instagram・TikTokのPR案件がメイン」
「会社員ではなく個人で活動している」
「企業案件によって毎月の収入が違う」
「アフィリエイト収入もある」
「給与明細がなく確定申告書しかない」
「インフルエンサーを始めたばかり」
「事務所に所属しているけど正社員ではない」
「自宅で商品撮影をしたい」
「PR商品が多いので収納が欲しい」
「法人名義・法人登記について相談したい」

このような場合も、

・活動期間
・収入形態
・確定申告
・保証会社
・預貯金
・希望家賃
・自宅の使い方

などを確認しながら物件をお探しします。

国税庁でも、動画配信やアフィリエイトなどインターネットを利用した収入について、確定申告上注意すべき収入として案内しています。

ただし、

SNSで大きなフォロワー数を持っていることと、賃貸審査を必ず通過できることは別です。

インフルエンサーのお部屋探しでは、

PR案件収入
+ アフィリエイト
+ 確定申告
+ 預貯金
+ 保証会社
+ 無理のない家賃
+ 自宅撮影の使い方

まで整理して申し込むことが重要です。

埼玉県でInstagram・TikTokなどを中心に活動するインフルエンサーの賃貸審査、収入証明、保証会社、自宅撮影、法人契約などについてお悩みの方は、スマイファミリー大宮店へお気軽にご相談ください。



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