
賃貸の入居審査が長いのは落ちる前兆?結果が来ない理由・確認方法・連絡がないときの対処法

「賃貸物件に申し込んだけど、審査結果がなかなか来ない」
「入居審査に1週間かかっているのは、落ちる前兆?」
「保証会社から電話が来ないけど、大丈夫?」
「土日を挟むと審査は遅くなる?」
「審査中に不動産会社へ問い合わせてもいい?」
「引っ越しの日が近いのに、まだ契約できるか分からない」
賃貸マンションやアパートへ入居申込みをした後、審査結果の連絡を待つ時間は、不安になりやすいものです。
特に、現在の住まいの退去日が決まっている方や、転職・転勤・入学などで引っ越しを急いでいる方にとって、審査の遅れは大きな問題になります。
なかには、申し込んだ翌日に結果が出る場合もあれば、複数の確認が必要となり、時間がかかる場合もあります。
結論からいうと、賃貸の入居審査が長いことだけを理由に、審査に落ちると判断することはできません。
審査が長引く理由には、本人確認の電話、収入証明などの追加書類、勤務先への確認、保証会社の審査、管理会社や貸主の承認待ちなど、さまざまな事情があります。
また、保証会社の確認が終わっていても、貸主による最終確認が終わっていない場合もあります。
重要なのは、単に結果を待ち続けることではなく、現在どの段階まで審査が進んでいるのかを確認し、自分が対応できることを整理することです。
今回は、賃貸審査の基本的な流れ、結果が遅れる理由、審査落ちとの関係、電話・書類の確認、問い合わせ方法、引っ越し予定日への影響まで詳しく解説します。
■賃貸の入居審査は何日くらいかかる?
賃貸の入居審査にかかる日数は、物件や管理会社、保証会社、貸主によって異なります。
申込内容に問題がなく、必要な確認がスムーズに進んだ場合、数日程度で結果が出るケースがあります。
一方、追加書類が必要になった場合や、関係者の確認が重なった場合などは、1週間以上かかることも考えられます。
ただし、これはあくまで一般的な例です。
「3日以内なら合格」「1週間を超えたら不合格」という全国共通の基準はありません。
また、日数を数えるときには、申込みをした日と審査が始まった日が異なることにも注意が必要です。
例えば、
月曜日:物件を申し込む
火曜日:必要書類を提出する
水曜日:書類の不足が判明する
木曜日:不足書類を追加提出する
金曜日:申込内容がそろい、審査が進む
という流れだった場合、月曜日に申し込んでいても、審査に必要な情報がそろったのは金曜日ということがあります。
申込みから何日経過したかだけでは、実際の審査期間を判断できない場合があるのです。
審査が遅いと感じたときは、まず「いつから審査が始まっているのか」を確認しましょう。
■そもそも入居審査では誰が何を確認している?
賃貸審査は、保証会社だけで完結するとは限りません。
物件によっては、複数の関係者が申込内容を確認します。
代表的なのは、次の3つです。
① 家賃保証会社による審査
保証会社を利用する物件では、申込者の収入や勤務状況、申込内容などを確認することがあります。
保証会社の役割は、契約で定めた範囲において、借主が家賃などを支払わなかった場合の債務を保証することです。
ただし、審査基準や確認方法は保証会社によって異なります。
また、すべての賃貸物件で保証会社を利用するわけではありません。
② 管理会社による確認
管理会社では、申込内容が物件の募集条件に合っているかなどを確認する場合があります。
例えば、
・入居人数
・ペットの飼育
・入居希望日
・使用目的
・提出書類の不足
・申込条件と募集条件の違い
などです。
管理会社によっては、入居申込みの受付や契約準備も担当します。
③ 貸主による承認
最終的に貸主の承認が必要な物件もあります。
例えば、保証会社の審査が承認となっていても、貸主の確認が終わるまで入居可否が確定しない場合があります。
そのため、
「保証会社の審査が終わりました」
という連絡と、
「入居審査がすべて承認されました」
という連絡は、必ずしも同じ意味ではありません。
現在どの段階で止まっているのかによって、必要な対応は変わります。
■審査が長いのは落ちる前兆?
審査が長引くと、
「問題があるから、なかなか結果が出ないのでは?」
と考えてしまう方もいると思います。
しかし、審査の所要日数だけで合否を予測することはできません。
例えば、次のような理由で時間がかかる可能性があります。
・担当者が申込内容を確認している
・保証会社から追加書類の提出を求められている
・勤務先への確認が終わっていない
・緊急連絡先へ連絡がついていない
・貸主の承認待ちになっている
・土日や祝日を挟んでいる
・申込みが集中している
・申込内容に確認したい点がある
このように、審査が長い理由は一つではありません。
もちろん、申込内容について慎重な確認が行われている場合もあります。
ただし、それが必ず否決につながるわけではありません。
反対に、結果が早かったからといって、必ず審査に通るわけでもありません。
「時間がかかっている=落ちる」という考え方ではなく、「何の確認が残っているのか」を把握することが大切です。
賃貸の入居審査が不安な方へ、保証会社・収入・勤務状況・申込条件などをまとめたスマイファミリーの総合ガイドもご案内しています。
■保証会社から電話が来ない場合、審査は進んでいない?
保証会社によっては、申込者本人へ電話をして、申込内容の確認を行う場合があります。
ただし、すべての申込みで必ず本人確認の電話があるわけではありません。
申込内容や保証会社の運用によって、電話以外の方法で確認される場合もあります。
そのため、保証会社から電話が来ないことだけで、審査が進んでいないとは判断できません。
一方、保証会社が電話をしているものの、申込者が気づいていないケースもあります。
例えば、
・知らない番号からの着信を拒否している
・迷惑電話対策で着信が通知されていない
・登録した電話番号が間違っている
・仕事中で電話に出られない
・折り返し先が分からない
などです。
審査中は着信履歴を確認し、不明な番号からの連絡があった場合は、不動産会社へ確認するとよいでしょう。
ただし、不審な電話に対して、個人情報をすぐ伝えることは避けてください。
保証会社の電話かどうか分からない場合は、申込みを担当している不動産会社へ問い合わせ、正規の連絡先を確認しましょう。
■勤務先への在籍確認が原因で審査が遅れることはある?
勤務先への確認が必要な場合、審査に時間がかかることがあります。
例えば、申込書に記載した勤務先へ電話が入っても、
「担当者が不在」
「土日で会社が休み」
「個人情報のため在籍について回答できない」
といった状況では、確認が完了しない可能性があります。
また、夜間営業の店舗やシフト勤務の場合、保証会社の受付時間と勤務先の営業時間が合わないことも考えられます。
ただし、すべての審査で勤務先への電話が行われるわけではありません。
本人確認や在籍確認については、保証会社・管理会社の運用によって異なります。
勤務先への電話がつながりにくい事情がある場合は、申込み前または審査中に不動産会社へ伝えましょう。
例えば、
「勤務先の営業時間は午後6時からです」
「会社の代表電話では在籍確認に回答できない可能性があります」
「現在は在宅勤務が中心です」
といった情報です。
そのうえで、雇用契約書や在籍証明書など、別の確認方法を利用できるか相談することが考えられます。
ただし、別の書類で代替できるとは限りません。
提出方法については申込先の案内に従いましょう。
■必要書類の不足で審査が止まる場合
入居審査では、申込者の状況によって必要な書類が異なります。
例えば、会社員の場合は、本人確認書類や給与明細などを求められることがあります。
一方、転職直後で給与明細がまだない場合は、雇用契約書や労働条件通知書などを利用できるか確認する場合があります。
無職・求職中の場合は、現在の収入状況や預貯金などを確認するケースもあります。
審査が長引く原因として注意したいのは、申込者本人が「書類は全部提出した」と思っていても、管理会社や保証会社側では不足している場合があることです。
例えば、
・本人確認書類の裏面が提出されていない
・画像が不鮮明で内容を確認できない
・住所変更後の情報が確認できない
・指定された期間の給与明細がそろっていない
・提出した書類と申込内容が一致していない
・緊急連絡先の情報に不足がある
などです。
このような場合、追加資料を求められることがあります。
必要な書類が分からない場合は、不動産会社へ、
「現在、追加で提出する必要がある書類はありますか?」
と確認してみましょう。
なお、提出を求められていない個人情報や銀行口座の資料などを、自己判断で大量に送る必要はありません。
必要な資料を、指定された方法で正確に提出することが大切です。
■転職直後・入社前だと審査に時間がかかる?
転職直後や入社前の方は、現在の給与実績が少ないため、追加確認が必要になる場合があります。
例えば、
前職:9月30日に退職
新しい会社:11月1日に入社予定
賃貸申込み:10月中旬
というケースです。
この場合、申込時点ではまだ新勤務先の給与明細がありません。
そのため、保証会社や管理会社から、
・内定通知書
・雇用契約書
・労働条件通知書
・入社予定日
・予定給与
などを確認される可能性があります。
ただし、転職直後であることだけを理由に、すべての賃貸物件で審査が長引くわけではありません。
必要な情報がそろっていれば、比較的スムーズに確認が進む場合もあります。
転職直後や内定後の審査については、別の記事で詳しく解説しています。
転職直後・内定後でも賃貸審査に通る?内定通知書・給与見込み・勤続年数を解説
■土日・祝日を挟むと賃貸審査は遅くなる?
土日や祝日を挟むことで、審査に時間がかかる場合があります。
ただし、すべての保証会社や管理会社が土日に休業しているわけではありません。
審査対応を行っている曜日や営業時間は会社によって異なります。
例えば、
金曜日の夕方:入居申込み
土曜日:書類の確認
日曜日:貸主への確認待ち
月曜日:勤務先が休業
火曜日:追加確認
という流れになる可能性もあります。
この場合、申込みから数日たっていても、すべての確認が終わっていないことがあります。
また、大型連休や年末年始などは、関係者の休業日によって手続きが長引くことも考えられます。
引っ越し日が決まっている方は、審査日数だけでなく、重要事項説明、契約締結、初期費用の支払い、鍵の引渡しまでに必要な期間も考慮しましょう。
■保証会社の審査が通ったのに、まだ結果が出ないのはなぜ?
保証会社の審査を通過していても、それだけで賃貸契約が確定するとは限りません。
例えば、
保証会社:承認
管理会社:申込条件を確認中
貸主:最終承認待ち
という状況が考えられます。
また、契約開始日や入居条件について調整が必要になる場合もあります。
例えば、
「入居希望日は来月1日」
と申し込んでいても、貸主側が希望する契約開始日と一致しないことがあります。
その場合、入居条件について確認や調整が必要になることがあります。
審査が進んでいても、契約条件の合意が終わっていないケースもあるのです。
不動産会社から「保証会社は承認されています」と説明された場合は、
「貸主の承認も終わっていますか?」
「契約開始日など、ほかに確認事項はありますか?」
と聞いてみると状況を把握しやすくなります。
保証会社の承認と、賃貸借契約の成立を混同しないようにしましょう。
■賃貸審査中に連絡がないとき、問い合わせてもいい?
問い合わせて問題ありません。
ただし、審査中に何度も電話をすれば、必ず結果が早く出るというものではありません。
問い合わせる際は、単に、
「まだですか?」
と聞くより、次の3点を確認すると状況を整理しやすくなります。
① 審査はどこまで進んでいるか
保証会社、管理会社、貸主のどの確認段階なのか。
② 自分が対応することはあるか
本人確認の電話や追加書類など、申込者側で必要な対応が残っていないか。
③ いつ頃、次の連絡がある見込みか
確定した回答日が分からない場合でも、次回の状況確認の目安を相談します。
例えば、次のように問い合わせるとよいでしょう。
「先日申し込んだ物件について、現在の審査状況を確認したくご連絡しました。追加書類や本人確認など、こちらで対応することはありますでしょうか。また、次のご連絡の目安が分かれば教えていただけますと幸いです。」
このように確認すれば、催促だけでなく、必要な対応の有無も把握できます。
ただし、審査の詳細や否決理由について、不動産会社がすべて把握しているとは限りません。
回答できる範囲は、管理会社や保証会社の運用によって異なります。
■審査結果の連絡が1週間以上ない場合はどうする?
1週間以上連絡がない場合も、それだけで否決が決まったわけではありません。
ただし、引っ越し予定がある方は、現在の状況を確認した方がよいでしょう。
まずは、
・必要書類がすべてそろっているか
・本人確認が完了しているか
・勤務先への確認が必要か
・保証会社の審査が完了しているか
・貸主の承認待ちか
・次回の連絡予定はいつか
を確認します。
また、入居希望日が近い場合には、
「希望日までに契約と鍵の引渡しができそうか」
も確認する必要があります。
例えば、10月25日に引っ越す予定で、10月18日時点でも審査結果が出ていない場合を考えてみましょう。
この時点で必要なのは、審査を急かすことだけではありません。
審査後に必要となる、
・重要事項説明
・賃貸借契約書への署名など
・初期費用の支払い
・火災保険等の手続き
・鍵の受領
まで含めて、予定どおり進められるか確認することです。
引っ越し業者の予約や現在の住まいの退去手続きにも影響するため、早めに相談しましょう。
■審査中に別の物件を申し込んでもいい?
一つの物件で審査結果が出ないと、別の物件も申し込んだ方がよいのではないかと考えることがあります。
ただし、自己判断で複数の物件へ次々に申し込むことはおすすめしません。
物件によって、
・申込順位の扱い
・申込み後のキャンセル条件
・利用する保証会社
・契約開始日の条件
などが異なるためです。
また、同時に複数の物件へ申込むことについて、管理会社や貸主側がどのように扱うかも一律ではありません。
引っ越し期限が迫っている場合は、不動産会社へ現在の状況を説明し、ほかの候補物件を並行して探すことは可能か相談しましょう。
ここで大切なのは、「物件を探すこと」と「正式に申込みをすること」を区別することです。
審査待ちの間に候補を探しておくこと自体は、万一のための準備になります。
ただし、正式な申込みを行う場合は、現在の申込みとの関係やキャンセル条件を確認しましょう。
■審査中に勤務先や収入が変わった場合は?
入居審査中に勤務先や収入状況が変わった場合は、担当する不動産会社へ速やかに伝えましょう。
例えば、
・申込み後に退職した
・転職先が決まった
・勤務開始日が変更になった
・雇用形態が変わった
・収入の見込みが変わった
といった場合です。
審査では、申込時点の勤務先や収入などをもとに判断している可能性があります。
そのため、重要な情報が変更になった場合は、追加書類や申込内容の修正が必要になることがあります。
ただし、情報が変わったからといって、必ず審査が否決されるとは限りません。
重要なのは、実際の状況に合う内容で審査してもらうことです。
審査を有利に見せるために、退職や収入の変化を隠すことは避けましょう。
■家賃保証会社を変更すれば審査は早くなる?
保証会社を変更できるかどうかは、物件の契約条件によります。
借主が自由に保証会社を選べるとは限りません。
例えば、貸主や管理会社が指定する保証会社への加入を条件としている物件があります。
その場合、別の保証会社へ変更できないこともあります。
また、保証会社を変更できたとしても、必ず審査が早くなるわけではありません。
新しい保証会社で改めて申込みや本人確認などが必要になる場合があるためです。
一方、審査の結果として別の保証会社を利用できる物件や、別の審査方法を相談できる場合もあります。
保証会社にはそれぞれ異なる審査方法や利用条件があるため、事前に不動産会社へ相談しましょう。
保証会社の仕組みや連帯保証人との違いについては、以下の関連記事でも解説しています。
埼玉の賃貸契約で連帯保証人は必要?家賃保証会社との違いや費用を解説
■審査に通る前に今の家を解約しても大丈夫?
引っ越しを急いでいる場合でも、現在の住まいの解約については慎重に判断する必要があります。
例えば、今の賃貸住宅を退去するために1か月前の解約予告が必要だったとします。
新しい物件の審査が承認される前に解約通知を提出し、その後に新居の契約ができなくなれば、退去日までに別の住まいを探す必要が生じる可能性があります。
特に注意したいのは、
「入居申込みをした」
「保証会社から承認が出た」
「賃貸借契約を締結した」
という3つは異なる段階だということです。
申込みをしただけでは、希望する物件への入居が確定したとは限りません。
現在の住まいを解約する前には、
・新居の審査状況
・貸主の承認
・契約開始日
・重要事項説明や契約手続きの日程
・鍵の引渡し予定
・現在の契約の解約予告期間
を確認しましょう。
もちろん、すでに退去日が決まっている場合や、売却・建替えなどの事情で退去が必要な場合もあります。
その場合は、早めに不動産会社へ事情を伝え、希望する日程で契約できる物件を探すことが重要です。
■賃貸審査の結果待ちでやってはいけないこと
審査結果がなかなか来ないと、不安から行動を急いでしまうことがあります。
しかし、次のような対応は避けた方がよいでしょう。
① 審査を通すために申込内容を変える
年収や勤務先などを事実と異なる内容へ変更することは避けてください。
申込書と提出資料の内容に違いが生じると、追加確認や審査上の問題につながる可能性があります。
② 保証会社へ何度も直接電話する
保証会社によっては、審査状況について申込者本人からの問い合わせを受け付けていない場合があります。
まずは申込みを担当した不動産会社へ状況を確認しましょう。
③ 審査承認前に引っ越し日を確定させる
契約や鍵の引渡しが確定していない段階で引っ越しの予定を固定すると、変更費用などが発生する可能性があります。
④ 電話や追加書類の依頼を放置する
審査を進めるための確認が残っている場合、連絡に対応しなければ手続きが止まることがあります。
⑤ 審査が長いだけで自分は落ちると決めつける
審査に時間がかかる理由はさまざまです。
結果が出る前から判断するのではなく、確認できる事実を整理しましょう。
■審査結果を待っている間の確認チェックリスト
賃貸物件へ申し込んだ後は、次の項目を確認しておくと安心です。
① 申込みは正式に受け付けられているか
申込書を送信しただけでなく、管理会社側で受付が完了しているか確認します。
② 必要書類はそろっているか
本人確認書類や収入証明など、不足している資料がないか確認します。
③ 電話番号に誤りはないか
申込書の携帯電話番号や勤務先の番号が正しいか確認します。
④ 不在着信はないか
保証会社や管理会社から確認電話が入っていないか確認します。
⑤ 緊急連絡先へ了承を得ているか
本人の了承を得たうえで、確認の連絡が入る可能性を伝えます。
⑥ 勤務先の確認方法に問題はないか
営業時間や在籍確認の対応について、必要があれば不動産会社へ伝えます。
⑦ 保証会社の確認は終わっているか
確認できる範囲で審査の進捗を尋ねます。
⑧ 貸主の承認は終わっているか
保証会社の承認と貸主の承認が別になっていないか確認します。
⑨ 入居希望日に間に合うか
審査後の契約手続きや鍵の引渡しまで考慮します。
⑩ 次回の連絡目安はいつか
担当者と次の状況確認のタイミングを相談しておきます。
すべての物件で同じ確認が必要になるわけではありません。
現在の状況に合わせて、必要な項目を確認しましょう。
■よくある質問
Q.賃貸審査が1週間かかっていると落ちる可能性が高いですか?
1週間かかっていることだけで、審査の合否は判断できません。追加書類、本人確認、貸主の承認待ちなど、さまざまな理由が考えられます。現在の審査段階を確認しましょう。
Q.入居審査は土日も行っていますか?
保証会社や管理会社によって異なります。土日に対応する会社もあれば、関係者の休業などによって確認が進まない場合もあります。
Q.保証会社から電話が来なければ審査に通っていますか?
電話が来ないことと、審査承認は同じではありません。電話以外の方法で確認される場合もあるため、結果については不動産会社へ確認しましょう。
Q.審査の結果が来ない場合、不動産会社へ催促してもいいですか?
審査状況を問い合わせることは問題ありません。単に結果を急かすより、追加書類の有無、現在の審査段階、次の連絡予定を確認するとよいでしょう。
Q.保証会社の審査に通ったら入居は確定ですか?
必ずしも確定ではありません。貸主や管理会社による確認、契約条件の調整などが残っている場合があります。
Q.本人確認の電話に一度出られなかったら審査に落ちますか?
一度出られなかっただけで、必ず否決になるとは限りません。ただし、確認が完了しなければ審査が進まない可能性があります。担当の不動産会社へ相談しましょう。
Q.入居審査中に別の物件を探してもいいですか?
別の候補物件を探すことはできます。ただし、正式に複数の申込みをする場合は、申込順位やキャンセル条件について確認しましょう。
Q.審査結果が遅い理由を詳しく教えてもらえますか?
現在の確認段階について説明を受けられる場合はありますが、保証会社の内部審査基準や個別の判断内容など、すべてを確認できるとは限りません。
Q.申込み後に転職や退職が決まった場合はどうすればいいですか?
速やかに不動産会社へ伝えましょう。必要に応じて申込内容の修正や、現在の勤務状況を確認できる書類の提出が必要になることがあります。
Q.審査に通った後、契約まで何日かかりますか?
物件や管理会社の手続き、契約開始日などによって異なります。重要事項説明、契約書類の手続き、初期費用の支払い、鍵の引渡しなどの予定を確認しましょう。
■賃貸審査が長いときは、結果を予測するより状況を確認しよう
賃貸の入居審査が長引くと、
「審査に落ちるのではないか」
「何か問題があるのではないか」
「ほかの物件を探した方がいいのではないか」
と不安になることがあります。
しかし、審査にかかる日数だけで合否を判断することはできません。
保証会社、管理会社、貸主など、複数の関係者が確認を行っている場合もあります。
また、本人確認の電話や追加書類など、申込者側で対応する必要がある事項が残っていることもあります。
大切なのは、
「何日かかっているか」
だけでなく、
「どこまで審査が進んでいるか」
「確認待ちになっているものは何か」
「自分が対応することはあるか」
「入居希望日に間に合うか」
を整理することです。
審査が長いからといって、必ず落ちるわけではありません。まずは現在の状況を確認し、必要な対応を一つずつ進めましょう。
■東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬で賃貸審査に不安がある方へ
スマイファミリーでは、東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬などで、賃貸住宅のお部屋探しや入居審査に関するご相談を承っています。
「審査に不安があって、どの物件を選べばいいか分からない」
「転職直後で収入証明を準備できるか心配」
「保証会社の利用条件について相談したい」
「入居希望日までに契約できる物件を探したい」
「別の物件で審査が通らなかったことがある」
このような場合も、現在の勤務状況、収入、必要書類、希望する入居時期などを整理しながら、条件に合ったお部屋探しをお手伝いします。
なお、他社で申し込んでいる物件の審査状況について、スマイファミリーが独自に確認できるわけではありません。進捗については、現在の申込先へご確認ください。
一方、これから物件を探す方や、今後の申込みに不安がある方は、早めにご相談いただくことで、入居条件を整理して物件探しを進められます。
賃貸審査に不安がある方は、一人で結果を予測して悩むのではなく、現在の状況を整理したうえで、スマイファミリーへご相談ください。
