
ペット可賃貸を探すときの注意点は?申し込み前に確認したい7つのポイント
ペットと一緒に暮らせる賃貸物件を探している方にとって、ペット可やペット相談可という条件は大切なポイントです。
ただし、ペット可と表示されている物件でも、すべての動物を自由に飼育できるとは限りません。
飼育できる種類や頭数、追加費用、共用部分でのルールなどは、物件によって異なります。
今回は、ペット可賃貸を申し込む前に確認したい7つのポイントをご紹介します。
1.ペット可とペット相談可の違い
ペット可は、物件で定められた条件の範囲内でペットの飼育が認められている物件です。
ペット相談可は、飼育する動物の種類や大きさ、頭数などを確認したうえで、オーナーや管理会社へ個別に相談する物件です。
どちらの場合も、希望するペットを必ず飼育できるとは限らないため、申し込み前に確認しましょう。
2.飼育できる種類や大きさ
犬や猫の飼育が可能な物件でも、犬のみ、猫のみ、小型犬のみなど、条件が決められている場合があります。
体重や成長後の大きさ、犬種や猫種などが確認されることもあります。
現在飼っているペットについて、種類、年齢、性別、大きさなどを説明できるように準備しておきましょう。
3.飼育できる頭数
ペット可物件でも、飼育できる頭数に制限が設けられていることがあります。
現在は1匹でも、将来的にもう1匹迎えたいと考えている場合は、複数飼育が可能かどうかも事前に確認することが大切です。
無断で飼育頭数を増やすと、契約違反になる可能性があります。
4.追加される費用
ペットを飼育する場合、敷金の追加、礼金の追加、賃料の増額などが条件になることがあります。
退去時の清掃費用や消臭費用について、通常とは異なる取り決めが設けられている場合もあります。
初期費用だけでなく、入居中や退去時に必要となる費用も確認しましょう。
5.ペットに適した設備と周辺環境
室内の広さや床材、玄関から外までの移動経路なども確認したいポイントです。
犬と暮らす場合は、散歩しやすい道や公園、動物病院までの距離も確認しておくと安心です。
猫と暮らす場合は、窓やベランダからの飛び出しを防止できるか、室内に十分なスペースがあるかも確認しましょう。
6.共用部分でのルール
マンションやアパートでは、廊下、階段、エレベーターなどの共用部分にペットを連れて出る際のルールが決められていることがあります。
抱きかかえる、ケージへ入れる、指定された出入口を利用するなど、物件ごとの決まりを確認しておきましょう。
入居者同士が気持ちよく暮らすためにも、共用部分のルールを守ることが大切です。
7.契約書と飼育規則
ペットの飼育条件は、賃貸借契約書やペット飼育規則などに記載されます。
口頭で確認するだけでなく、飼育できる種類、頭数、追加費用、退去時の負担などを契約前に書面で確認しましょう。
分からない部分がある場合は、そのままにせず不動産会社へ質問することが大切です。
ペットの情報を正確に伝えましょう
ペット可賃貸を探す際は、飼育していることを隠さず、最初に正確な情報を伝えましょう。
無断飼育は契約違反となる可能性があり、周囲とのトラブルにもつながります。
これからペットを迎える予定がある場合も、将来的な飼育が可能かを事前に確認しておくと安心です。
ペットと安心して暮らせるお部屋を探しましょう
ペットと暮らせる物件は、飼育条件や費用が物件ごとに異なります。
家賃や間取りだけでなく、ペットの種類や生活スタイルに合った環境かどうかを確認して選びましょう。
スマイファミリー大宮店では、お客様とペットが安心して新しい暮らしを始められるよう、ご希望を丁寧に伺いながらお部屋探しをお手伝いしています。
ペットと暮らせる賃貸物件をお探しの方は、お気軽にご相談ください。